iPhone6 Plus 触ってきた

大阪心斎橋のAppleStoreでiPhone6 Plusを触ってみた。

iPhoneを敬遠していた最大の理由が

画面の小ささだったので

今回Plusは5.5インチとのことで

気になる存在になっていた。

実際見てみると確かにでかくなっている。

厚みは薄く、アルミ?ボディで手触りがいい。

ただ、不満点にもあがっていたが

飛び出しているカメラレンズはどうにかならなかったのか・・・

これは不恰好だわ。デザインにこだわるAppleらしくないな。

ケースに入れれば分からないんだろうけど

そうすると薄くした意味がないんだよなぁ

画面はRetina HDディスプレイで綺麗に鮮明に表示される。

アップルのフォントいいよね。このフォント欲しいな。

画面は5.5インチだが、

横幅はそれほど広くなっていないので

縦長になったような感じ。ギリギリ片手で操作できるようにしたのか?

そのせいか、何か動画を見ても微妙な感じがした。

機能やスペックはもちろん色々進化しているらしいが

この辺はちょっと触っただけじゃわからんね。

iPhone好きやこれからスマホに変える人にはいいかもしれないが

現状SHL22で特に不満があるわけじゃないから

わざわざ変えるほどではないかな。

縦長なのが痛かったな。

特に高スペックを求めているわけではないので

これならSIMフリーの7インチタブレット

MVNOにしたほうが良いかも知れない。

あるいはiPhone6sを待ったほうがいいかもね。