講談社BOX 暦物語 読んでみた

講談社BOX

暦物語 を読んでみた。

今回は短編集？みたいな形になっている。

全部、暦と誰かの話なのだが

既刊の物語の間の日常みたいな感じか。

一番おもしろかったのは

月火との話かな。

最後は兄をたてているところがいい。

一番最後になんと八九寺とあっている。

八九寺が消えた後の事なので

どういうことか？阿良々木君は死んでしまったのか？

そして受験はどうなった？

謎に迫る次巻にも期待だ。